アメリカ出身の DJ / Producer、Ookay(オーケイ)が、イギリス出身の DJ / Producer の Flux Pavilion(フラックス・パビリオン)、そしてアメリカ出身のシンガー・ソンングライター Elohim(エロヒム)とのコラボ曲「BE OK」をリリースした。
 

夏に相応しいダンス・ポップトラックで、明るいベースサウンドが特徴的な1曲に仕上がっている。この「BE OK」は Ookay の2枚目のアルバムに収録される予定で、アルバムリリースに先駆けてドロップされた4枚目のシングルとなっている。
 

このトラックのコンセプトは、2019年に行なった Ookay と Flux Pavilion のセッションで生まれたそうだ。

今年初旬、Elohim はこのトラックのインストゥルメンタル・バージョンを受け取り、すぐに「I just wanna be okay」と歌い始めたそうだ。そしてボイスメモに録音し Ookay へ送り返すと、Ookay は「わーお!最高!」と反応したとか。
これが音楽制作における魔法ね」と Elohim は語っている。
 

Flux Pavilion は「僕は Ookay のアーティストとしての成長に対しての愛が深まった。一緒に仕事が出来ることを光栄に思う。それから Elohim のボーカルも最高だ。素晴らしい1曲だ」とコメントしている。

>> Ookay, Elohim, Flux Pavilion - BE OK 視聴はこちらから!


Ookay

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