2022年2月4日(金)の「立春」を含む3日間、東京スカイツリーの展望台から、富士山頂付近に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」を観ることができるとのことだ。

▼ ダイヤモンド富士(天望デッキから撮影した過去の様子) ©TOKYO-SKYTREE

太陽と連動した光の道「レイライン」上にあり、都内屈指のパワースポットとも言われる東京スカイツリー。ダイヤモンド富士が見れるのは、1年に2回しかない機会であるという。

■ 東京スカイツリーは都内屈指のパワースポット!

東京スカイツリーは、富⼠⼭、明治神宮、皇居(昔の江⼾城)、そして茨城県⿅嶋市の⿅島神宮を結ぶ、太陽と連動した光の道「レイライン」の上に建っており、ポジティブなエネルギーが集まる場所と⾔われている。
そして「⽴春(2⽉4⽇)」と「⽴冬(11⽉7⽇)」は、このレイライン始まりの場所である茨城県⿅嶋市の⿅島神宮から⽇が昇り、富⼠⼭頂に⽇が沈む特別な⽇となっている。

日程:2022年2月2日(水)~4日(金)
時間:17:00頃
場所:東京スカイツリー天望デッキ・天望回廊
※気象状況によりご覧いただけない場合があります。
※感染症対策のため、展望台への入場を制限をする場合があります。

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