ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら何が起こるのかを記録し、2012年に発行された書籍『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター)。そのセカンドシーズンとしてnoteで連載されている『ピエール瀧の23区23時 2020-2022』が、10/13に書籍として発行される。


同作は全600ページ、ボリューム満点の一冊となっており、巻頭特別グラビアとして「100円自販機シリーズ」「ジャスト23時シリーズ」「銅像と瀧シリーズ」「遊具と瀧シリーズ」「やさC落とし物シリーズ」が収録されている他、同行したスタッフと行われた後書き座談会も収録されている。

尚、noteの連載では現在、23区中19区が公開されている。
https://note.com/pierre_taki_00

【ピエール瀧の23区23時 2020-2022】
ピエール瀧著
産業編集センター刊
B6判 / 600ページ
本体2300円+税
2022/10/13発売
ISBN ; 978-4-86311-343-5
https://www.shc.co.jp/book/17589

■ピエール瀧の23区23時/ピエール瀧
2012年10月発行/産業編集センター/四六判/368ページ/¥1,500+税
https://www.shc.co.jp/book/221

【ピエール瀧】
1967年、静岡県出身。1989年に、石野卓球らと電気グルーヴを結成。
音楽活動の他、俳優、声優、タレント、ゲームプロデュース、映像制作などマルチに活動を行う。

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