スペイン・イビザ島に構える超有名クラブの1つで約7,000ものキャパシティーを持つ『Ushuaïa Ibiza』が、2023年のサマーシーズンを彩る超豪華レジデント・アーティストを発表した。


Ushuaïa Ibiza のレジデントとなった DJ は、Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)、Calvin Harris(カルビン・ハリス)、Kygo(カイゴ)、Armin van Buuren(アーミン・ヴァン・ビューレン)、そして David Guetta(デイヴィッド・ゲッタ)の大人気イベントシリーズ  "F*** I'm Famous!" ら。
  Ellie Goudling(エリー・ゴールディン)とのコラボ曲 "Miracle" を発表したばかりの Calvin Harris は、2023年5月26日から2023年8月25日まで、毎週金曜日にハウスミュージックのスター MK と共にレジデント公演を行う。
  Martin Garrix は、2023年6月22日から2023年9月14日までの毎週木曜日に DJ を務める。
  そして、なんと10年ぶりにイビザのレジデントを努めることを先日発表したばかりの Tiesto(ティエスト)は、2023年7月~8月の毎週火曜日に公演を行うとのことだ。Tiesto は、10年以上ぶりにイビザに戻ることに対して「イビサは僕にとって常に特別な場所であり、この島に戻ってくることをこれ以上ないほど楽しみにしている。今年の夏が始まり、イビサのパーティーが好きなみんなと再会するのが待ち遠しい」 とコメント。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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Ushuaïa Ibiza と Hï Ibiza の2023年度のサマーシーズンの幕開けとなる合同オープニングパーティーが2023年4月29日に『The Signal』と題し開催されるが、そこには  Black Coffee、Eric Prydz、Adam Beyer、Honey Dijon、Maceo Plex といったアーティストらが集結し夏の始まりを祝う。
 

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Ushuaïa Ibiza

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