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各ナイトクラブにて続々とカウントダウンパーティーが発表されつつある中、渋谷 CÉ LA VI TOKYO でも一際豪華なカウントダウンパーティーの詳細が発表された。渋谷の夜景を見下ろす高階層ベニュー、CÉ LA VI TOKYO の2024年ラストを飾るのは、ここ日本でも絶大なる人気を誇るシンガー/ラッパー/プロデューサー の JAY PARK(ジェイ・パーク)!!

韓国系アメリカ人 Jay Park(本名:パク・ジェボム)は2010年にソロ活動をスタートし、B.o.B、ブルーノ・マーズのコラボ曲「Nothin’ On You」のカバーを発表し、話題を集めた。
その後、Sidus HQ と契約、2011年にはミニアルバム『Take A Deeper Look』、そして Teddy Riley(テディ・ライリー)が故 Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)用に制作していた楽曲「Demon」もリリース。
2012年には1st アルバム『New Breed』をリリース、韓国のチャートで1位を記録、2013年には自身のレーベル「AOMG」を設立、HIPHOP、R&B のジャンルでの活動に更に力を入れていった。
2016年にはアルバム『EVERYTHING YOU WANTED』をリリース。同アルバムは「Korean Music Awards」にて「2017 Best R&B&Soul Album」を受賞、更に Jay Park は「2017 Artist of the Year」も受賞した。
2017年には JAY Z(ジェイ・ジー)のレーベル「Roc Nation」と契約、更に韓国と自身の地元であるシアトルを拠点とする新たなインターナショナル・レーベル「H1GHR MUSIC」も設立し、自身のアーティスト活動の他、レーベル所属のアーティストたちの育成に力を注いでいる
そして2019年には国内外の35組のアーティストたちをフィーチャーしたアルバム『The Road Less Traveled』をリリース。
そして2022年には、AOMG、そして H1GHR MUSIC の代表を辞任。その数年前より "引退" を示唆してきた Jay Park は、その理由として、次世代のアーティストたちに自身の場を譲る、自身は更にやりたいことをやる、というようなコメントをしていた。その点に置いても、自身のキャリアのみならずシーンを牽引するアーティストとしての責任感のようなものが見受けられる。

また、元々シアトルのダンスチームに所属していた Jay Park はブレイクダンスを得意とし、しっかりとトレーニングして鍛え上げられた美しい肉体もよく披露しており、アメリカ育ちで母国語は英語ながら韓国でデビューするために韓国語を習得、更にはスペイン語や中国語でのラップも披露するなど、様々な分野においての並々ならぬ努力も見受けられる。バラエティ番組等で見せるユニークな表情や華やかな活動の影に、地道に精励を尽くしてきた彼は、多くのアーティストたちからの尊敬を集めるアーティストでもある。
そんな K-POP、K-HIPHOP シーンの中でも突出した実力を見せる Jay Park が、CÉ LA VI TOKYO のカウントダウンを最高潮に盛り上げる!

ファンはもちろん、今年はスペシャルなカウントダウンを過ごしたいという方、まだカウントダウンにどこに行こうか決めかねている方も CÉ LA VI TOKYO に来れば間違いなく最高の年越しができることだろう。渋谷の絶景ベニューで2025年を迎えよう!
NEW YEAR'S EVE COUNT DOWN PARTY
-Special Guest Performance JAY PARK
@CÉ LA VI TOKYO
日時:2024年12月31日21:00~LATE会場:CÉ LA VI TOKYO 17F/18F@CLUB LOUNGE / BAO by CÉ LA VI / SKY FLAME LOUNGE
東京都渋谷区道⽞坂1-2-3 東急プラザ渋谷内
料金:前売り 男性 6,000円/1D、女性 6,000円/1D
※優先入場付き