⚪︎◎⚫︎◎ Meeting point Festival 2021◎⚫︎◎⚪︎
PARTY GALAXY " Meeting Point " / Tokyo, Japan
- with REE.K, DO SHOCK BOOZE, DISC JUNKEY, HATTA, CYLON... and more
Juno Reactor(ジュノリアクター)1993年、Ben Watkinsを核にAlex Paterson(THE ORB)らと共に結成。その後も発表するアルバム毎にメンバーを入れ替え、実験的なアプローチで毎回新しい音像世界に挑戦し続け、常にシーンのパイオニアとして君臨し続けている、ダンスミュージックシーンの重鎮。その活動範囲は広く、南アフリカのトライバルバンド、Amampondoを始めとする他アーティストとのコラボレーションや楽曲提供およびプロデュースを行っている。1995年日本でのライブ活動を開始。トランス、テクノファンのみならず、ロックファンをも魅了し続けるサウンドは、映画関係者からの信頼も厚く、様々なサントラに起用されている他、2003年ウォンシャスキー監督から直々の依頼で、「マトリックス・リローデッド」「マトリックス・レボリューションズ」「アニマトリックス」のサントラを製作。...
1992年LUNA SEAのコンポーザー、ギタリスト、ヴァイオリニストとしてデビュー。2000年末LUNA SEA終幕後ソロ活動 再開。音楽と平行しながら平和・環境活動に積極的に参加、アクティヴィストとしての動きをも幅広く展 開。「SUGIZO」としてのソロワークの他、伝説的トランステクノ・ユニット「JUNO REACTOR」、サイケデリック・ダブ・ジャム・バンド「SHAG」、シャーマニック・エレクトロ ニカ・ユニット「S.T.K (Sensual Technology Kooks)」、そして10年振りに復活した「X JAPAN」へサポート・ギタリストとしての参加を経て、2009年5月1日、ギタリストとして正式加入。多岐に渉って世界規模で活動中。現在、待望のNew Singleを2009年12月16日「MESSIAH」(同時リ リース「TELL ME WHY YOU HIDE THE TR...
ワールドワイドに活躍する“サムライ・ギタリスト”。今後最も期待される日本人アーティストの一人。
エレクトリックギターをピックを使わずに全て指で弾くという独自の“スラップ奏法”でギタリストとして世界中から注目を集め、これまでに約30カ国350公演以上のライブと共に、7度のワールドツアーを成功させている。 2017年11月にはジャンル・キャリア・国境も超えて様々なアーティストと真剣勝負を繰り広げる対戦型コラボレーション・アルバム『SAMURAI SESSIONS vol.2』をリリース。「Dancing With My Fingers / MIYAVI vs 三浦大知」iTunesロックチャート1位、iTunes Music Videoロックチャート1位を獲得。 また、アンジェリーナ・ジョリー監督映画「Unbroken」(2016年日本公開)では俳優としてハリウッドデビューも果たした他、『コングー髑髏島の巨神』『BLEACH』『ギャングース』への出演、モデルとしてYohji Yama...
1998年、鈴木剛 a.k.a.DJTSUYOSHIと礒谷健 a.k.a.Ubartamarにより結成。99年、DJ/ギタリストの角田実 a.k.a.FUNKY GONGが加入。新宿の伝説のクラブ、リキッドルームでのデビューライブでいきなり超満員の約2,000人を動員し大きな話題となる。サイケデリックトランスとロックの融合を目指したそのライブパフォーマンスと楽曲で一気に世界へ躍り出る。99年デビューアルバムをイギリスからリリース、ヨーロッパツアーを敢行、国内でもフジロック(3回出演)/サマソニ(Sonic Mania 2回出演)等のビッグフェスを総なめにし、NYC・オーストラリア・中国・韓国・インドネシアなどでもツアーを行う。 楽曲制作でも山口小夜子/中西俊夫/浅野忠信/武田真治/マッドカプセルマーケット/ホッピー神山/サンディー/DJKRUSH等とのジャンルを超えたコラボレーションをし...
幼少期より両親の心配をよそに、エレクトリックミュージックに没頭。16歳の時には既にプロとして活動を開始。映画音楽の制作等に携わる他Anoushka Shankar, Chebi Sabah Karsh Kale, Midival Punditzらのアーティストとのプロジェクトを行う。 2009年にはシュポングルのオープニングアクトとして大抜擢。これまでに影響を受けてきたインド古典、エレクトロニカ、ロック、サイケデリック・チル / トランス、テクノ、アンビエントに至るまで幅広い層の音楽を実験的に操り、ユニークな独自のスタイルを確立する。 2012年7月に創刊された 『DJ Mag』 インド版 の人気投票では2位を記録した、今世界のダンスミュージックシーンが、最も注目を集める新世代のインド人クリエイターである。...
MikeMaguire (fromUK) 30年以上のキャリアを持つトランスDJ。ロンドンを活動拠点に置き、90年代初頭にBen Watkins、Stefan Holweck(現Total Eclipse)とともにJuno Reactorを結成、以後JunoReactorのオフィシャルDJとしても今なお世界中の主要パーティを中心に活動中。 これまでにT.T.T. RecordsやEquinox、Space Gathering等のパーティで多数来日、サイケデリックスの本質の部分を深く切り取るプレイで日本のサイケデリック・トランスシーンの礎を築き、多数のファンを魅了し続けてきた。現在では、よりディープで実験的なスタイルが各方面の多様なパーティで絶大な評価を得ている。サイケデリック・トランスシーンにおいて世界で最も重要視され、リスペクトされ続けている人物の一人である。...
REE.Kの世界をカテゴライズすることは難しい。 秘める想いは「音による意識の改革」。 一度聴けば忘れない独自の世界観をもつ作品群が、ジャンルを超え、ボーダレスに展開される。 人はそこに一夜の夢を見るだろう。一つの物語を感じるだろう。 そして、実は意識だけでなく、自分がいる空間そのものも再生されていることに驚くだろう。REE.Kの魅力である。 84年音楽活動開始 92年DJ活動開始 97年「Space Gathering」始動 98年「Kinocosmo」結成 01年mixCD「Cubism」リリース 02年レーベル「Hypnodisk」スタート 06年コンセプトを補完し合う2枚のmixCD「Alpha」&「Omega」リリース。 エレクトリック・ダンスミュージックの探求に、終わりはない。...
MASA(Hypnodisk,Spacegathering) 常に意識の先へ、音楽の持つ力を信じ、紡ぎ出す時空を超えた世界は言葉を越える。 宇宙と共鳴するパルスコミュニケーションを軸に、音による意識の変容を追求中。 80年代前半ノイズ/インダストリアルバンドを結成、新宿ロフト、渋谷屋根裏など都内ライブハウスで活動を開始。 90年 代初頭、T.T.T. Recordsや、世界各国のトランスレーベルから数々のリリースを重ね、 96年ファーストアルバム『Just Inside』をリリース。2002年にはRee.KとレーベルHYPNODISKを始動、 2006年春、テクノロジーと音響心理学を巧みに操作したソロアルバム「Why?」をリリース。 2014年チルアウト、ドローン、エクスペリメンタルサウンドのレーベルAntenna528をスタート。 http://www.guruguruhyena....
KOTARO (WONKAVATOR,EQUINOX / JP) 90年代初頭より、ヨーロッパのトラベラー達との交流によりパーティー黎明期よりシーンへと関わり始めた事により、DJという立場だけでなく、オーガナイザー、プロデューサー、フォトグラファー、ライター等として活躍。今となっては知る人ぞ知る伝説のEQUINOXメンバーでもあり、所謂アッパーなシーンにありがちな「アゲ」ではなく「ハメ」を追求し、「跳ぶ」事を目的とした大多数のオーディエンスを無視した「潜る」と言う感覚での玄人を唸らせる独自のサウンドセンスは唯一無二で、誰も体験した事の無いマニアックな世界観を展開する。...
Management : info@totemtraxx.com Bookings : booking.doshockbooze@gmail.com Imprint : http://doshockbooze.com
サウンドプロデューサー、DJ、レーベルオーナー、"YOICHI HAYASHI"の変名音楽プロジェクト『ドウショクブツ』。90年代後半からロック~エレクトロ・バンド等で活動し、音楽性の幅を広げていった。グローバルな視点を求めて渡欧した後、独自のサウンドを探求するため、楽曲制作に没頭。DO SHOCK BOOZEが作り出す楽曲にはエスニックなテイストと日本神話の精神が宿り、エレクトロニックミュージックとの融合が表現されているようだ。ドイツのTraum SchallplattenやResopal Schallware、スペインのBeatfreak Recordings、ロンドンのBaroque Records、Capital Heaven、イタリアのFrequenza Record、ベルギーのBonzai Progressiveなどのレーベルにライセンスされ、ダンスミュージック・ストア「Bea...
現The SAMOS、a.k.a DJ RAYMONDが手がけるNEW プロジェクト、SIKANDA&Guemar 1978年、ある文書から伝わった名は2015年以降も更なるマインドイメージを具現化させる為に再び歩き出す。 シーケンサーをマトリクス状に張り巡らし、グラニュラーシンセスが時空を移動し、その間をリズムマシンが縫うように空間に配置されて行く。彼の織りなす楽曲の数々は叙情的、抒情的、シネマティックサウンドと呼ばれ、オーディエンスの脳裏に様々な情景を映し出す。現在は1stフルアルバムの制作に取りかかっている。 夜の帳が下りる時、自らの意思で抜かれた古びた剣は為すべき事を為し、鞘に収まるまで舞が終わる事はない。 https://soundcloud.com/sikanda_raymond...
DJ RS (Blink Music) 幼少の頃からクラシック音楽に傾倒し、ピアノをはじめトロンボーンやバイオリン等の管弦楽に慣れ親しむ。 東京外国語大学在籍中にクラブミュージックと出会い、2008年より本格的なDJ活動を開始。 2010年には単身渡英し、UKアンダーグラウンドの本場である東ロンドンで現在のスタイルへ繋がる大きな影響を受ける。現地でのDJ経験も生かし、同年6月には完全自主制作MIX CD"FEED MY POISON"をリリース。 2011年冬には日本のトラックメーカーの作品を多く取り上げた2nd mix CD "SOUNDGIRL KILLA Mixed By DJ RS"をリリースし、新世代のクラブミュージックシーンの担い手として話題を呼び各ショップで好セールスを記録した他、UKのSinden (Grizzly)やRoska (RKS)等の海外アーティストからの賞賛も...
平日から脅威の動員数を誇る話題のカルチャーパーティー『TO GOTHICS』を主宰するARATA NAKAMURAと、ロックバンド『ムック(MUCC)』 のギタリスト兼メインコンポーザーであり『TO GOTHICS』のレジデントも務めるMasaaki YaguchiによるDJユニット。2011年2月に突如その産声をあげ、結成1週間足らずにして100人もの集客を記録し、その存在感を大きくアピールした。以降、ゲスト出演のオファーを多数受け、各所で熱いギグを繰り返している。テクノ、エレクトロを主軸にロック系リミックスやマッシュアップを多く取り入れ、それぞれの持つバックグラウンドを最大限に引き出す独自のアッパースタイルは、いかなる状況においてもフロアの全クラウドの体を瞬時に惹きつけ、大きな波を創る。ロックとクラブミュージックのボーダーを縦横無尽に行き来し、夜ごとに拳を上げ続ける、今後も大注目の2人...
調香師、デザイナー、DJ、モデル、フォトグラファー。8月23日生まれ山梨県南アルプス市出身。株式会社HOTZIPANG所属。 2009年よりDJ活動をスタート。 さらに2018年春、東京コレクションのランウェイ(MUZE PARADOX Amazon Fashion Week TOKYO 2018 A/W )にて初制作した楽曲が採用されトラックメイカーとしても始動、その後2シーズン続け楽曲を書き下ろしている。 また、NYLON JAPAN、Droptokyoでのフォトグラファー出身でもあり、自身のアイデンティティでもある赤く長い髪を基軸に、モデルとしてもディレクターとしてもアートワークを撮り続けており、世界的に活躍する写真家RKとの作品がVOGUE本国にてフューチャーされるなど世界的にも注目される。 女性器をシンボルマークに掲げたことで物議を醸した「VIVE VAGINA(ヴァイヴヴァギー...
兵庫県で生まれ、大阪で育った根っからの関西人。何でもセルフプロデュースをこなし、 クリエイティブな活動をするアーティスト。特徴ある声は、正真正銘の地声である。大阪の学校でヘアメイクを習いつつ読者モデルもスタート。 最高月に約10冊の雑誌に掲載され、関西で一躍「おしゃれっ子」として有名になる。上京し、読者モデルのかたわら、ヘビー・ミクスチャー・ロック系インディーズバンドの紅一点ヴォーカルとして音楽活動を始める。作詞・作曲も自ら手がける。小さな体にパワフルなパフォーマンスと歌声、関西人特有のMCで、特に10~20代の若者から人気を得る。全国ツアーやDVD・CDを発売後、惜しまれつつも解散。その後、個性的なキャラクターを生かし、CMやTV、ラジオやイベントのMCなど、活動の場を広げる。レギュラー出演中のアニメでは声優初挑戦にして主役を演じ、最近ではドラマ、映画主演など女優としても活躍。ファッショ...
Lady Nana 2012年9月よりDJ活動をスタート。 東京生まれ東京育ちの生粋のCity girl。 数々のクラブに出没しパーティーモンスターの名を欲しいままにしていた彼女が 遂にDJを始めたと話題になり、毎月出演依頼が殺到。 突出したカリスマ性と持ち前の柔軟性、適応力でオーディエンスを魅了し続けているガールズDJ。 アンダーグラウンドな箱から大箱まで随所で活躍中。 Booking Contact▶ladynana@snowsonconifer.com 【Twitter】http://twitter.com/ImLadyNana 【Label】http://snowsonconifer.com...
TRIP感が強いものを得意としながら幅広いジャンルをMIX。様々な音楽を操りながらも、彼自身のコアとなる世界観は、ブレることなくダンスフロアのクラウドを虜にしていく。 現在大躍進中の若きDJ。 2012年、数々のBIGPARTYに出演。その傍ら自身でPRODUCEするPARTY【MAXIMUM】をスタート。様々なシーンを経験している彼の新しい試みに各所から注目が集まっている。 また同時にオリジナル楽曲の制作もスタート。現在公表はされてはいないが。ますます今後の動きに目が離せない。 ...
ManahaとHitomiによるガールズDJデュオ。 2013年5月から2人でのDJ活動を開始し、日は浅いながらも数々のパーティーに出演を果たす。 主にハウスやディスコを得意とする一方、2人とも20sや50s〜80sといったオールドカルチャーに根ざしており、スウィングやニューウェーヴを取り入れるなど、自由なDJスタイルが人気を呼んでいる。 http://iflyer.tv/theantoinettes http://soundcloud.com/the-antoinettes-1 http://www.nylon.jp/blog/manaha http://hitomi-tomita.tumblr.com...
平成生まれの女性レーザーショーデザイナー、LJ。デザイナー名を茶原未結(ちゃはらみゆう)、LJ名をMIUとしている。 国内外アーティストのホールクラスコンサート、企業パーティー、ファッション・ヘアショーそしてクラブイベントというフィールドでレーザーデザイン・空間演出・オペレーティング・ディレクションなどのレーザー専門の事業を展開している。使用するレーザー機材は全て特注の私物という拘りだ。 計算し尽くされた空間デザインやレーザーキューデザイン、オペレーションテクニックは各方面から支持を得ており、2014年3月より開始した個人事業で手がけた案件は1年も経たぬ間に80以上にのぼる。 また、Diggy-MO’《Lovin’ Junk》ミュージックビデオのレーザーオペレーションを担当したことでも注目を集めている。(http://m.youtube.com/watch?v=mw35ytZY0RY) ク...
16歳でSEX PISTOLSに影響を受け、音楽とファッションとカルチャーの関係性に興味を持ち、音楽活動を開始。ドラマー、コンポーザーとして多数のバンド活動の中、2004年に自身が主催するイベントでのプレイをきっかけにDJとしての活動を開始。ハウスミュージックを基軸に、民族音楽やジャズ、ビッグビートまでも取り入れた雑食とも言えるそのプレイスタイルは "人間とアート" をコンセプトにすることにより独自のファッション性と世界観を創る。2009年以降はロックやスカ、レアグルーヴなどを取り入れたオールミックスやラウンジスタイルにも力を入れ、企業パーティーやレセプションなどにも度々招待される。オーガナイザーとしても定評があり、アングラカルチャーとの共存を意識した『TO GOTHICS』は平日ながらも300名を超える動員数を誇り、同名をサブタイトルにしたセカンドラインでは様々なビッグパーティーのサブフ...
1997年結成のロックバンド「ムック(MUCC)」 のギタリストであり、メインコンポーザー。 これまで4回の日本武道館単独公演を成功させるなど国内での評価は高い。 近年では海外ツアーや国内外有名フェスへの出演などジャンル垣根を越え活動しており、2011/11/23には「アルカディア featuring DAISHI DANCE」をリリースし、2012年6月9日(ムックの日)には、幕張メッセ国際展示場1-3にて、15THアニバーサリーLIVEを行う。 バンドのリーダーとして作詞・作曲はもちろん全ての楽曲のプロデュースを務め、その類まれなセンスと音楽への探求心を評価する声は多い。 Techno/Electro/Deephouseなどを中心としたミックススタイルだが、時折インサーションされる、ROCKからは、ミュージシャンならではの、スタイルにとらわれない柔軟性と遊び心が感じられる。2010年か...
日本大学芸術学部映像科卒業。80年代、UKニューウェーブに強く影響され、93年単身渡英、DJ活動をスタート。95年レイブ・カルチャーの波に乗り一躍世界のトップ・アーティストの仲間入りに。2000年拠点を東京に移し新レーベル「MADSKIPPERS」、「FEEDBACK RECORDINGS」を設立。2005年成り立ち新たに両レーベルとも精力的なリリースを展開している。今まで海外ではロンドン5ッ星ホテルでのセレブ・パーティー、ファッション・ショー等エッジの立った場所で常にプレーしてきたNUMANOIDと は、PLASTICSのTOSHI氏が命名したDJ TSUYOSHIのELECTRO DJ名義である。...
アイスランド出身であるGudni Gudnasonは70年代よりDJ活動を開始。ジャンルにとらわれないスタイルでロンドンのthe HippodromeやベルリンのKino、パリのファッショナブルなLe Palace などにも出演、その他南アフリカ、アメリカ、日本などでのシャーマニックなプレイで世界中にフォロワーが続出。特に日本ではSUGIZO (LUNASEA/X-JAPAN/JUNO REACTOR)や MIYAVI, DJTSUYOSHIなど数多くのアーティストとのコラボレーションをはじめ、自身が主宰するレーベル“Fusion for Peace Productions”よりリリースしたアルバム、コンピレーションは世界中のリスナーから大きなフィードバックを得ている。 http://fusionforpeaceproductions.com/ ...
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DJ、ヴォーカリスト、クリエーターとして、これまで国内、海外を含めたアンダーグラウンドミュージックシーンにて、ディープでプログレッシブなアンビエント音楽とスペースを数多く提供してきた。代表的なものとして西麻布BULLET'Sを99年から1年半にわたりトータルプロデュース>当時、自由な発想で創られたスタイルがアンテナの鋭い人間達の間で話題を呼び、MIX MASTER MORISやTERRE TARMRITS、KAY NAKAYAMA、MAKYO、OCHI BROTHERS、GORO、山根 麻衣、SHIBAなど、アンビエント界を代表するミューシャン達がプレイ、多くのアーティスト達が好んで集った。(現在、そのコンセプトとシステムが引き継がれ営業中)また、アート、ファッション、パフォーマンスとのセッション、ヒーリングやメディテーションと音楽を結び付けたパーティーを行うなど、常にカテゴライズされない...
Takeo NamikiのサイトランスプロジェクトCYLON。 これまでにK-WAVEやNAMINJI名義にてアーティスト活動をするなか、国内メージャーレーベルVictor Entertainmentが企画する3作品に楽曲を提供。 Beatportのサイトランス・チャートにて最高20位を記録するなどの功績を経て2011年にGRASSHOPPER RECORDSにサイン。2011年8月にはDigital ep "TIME TELLS NO LIES" をリリースし、今年1月にはJuno Reactor / From the Land of the Rising Sun - INSIDE THE REACTOR IIに名曲 "GOD IS GOD"のリミキサーとして参加しBeatportのサイトランス・チャートにて18位を記録するなど、国内アーティストとして初の快挙を成し遂げた。 彼の持つバッ...
@raki [JzTrance / Spacedock] 2002年より自身によるTrance PARTY 【JzTrance】を発足以後、特に大人が楽しめる空間とSoundを提供すべく、室内、野外共に様々なPARTYをオーガナイズしています。 新鋭GoaTranceアーティストとの交流も深く、2011年にはGOASIAとFILTERIAを招聘しました。 毎年6月には野外PARTYをオーガナイズし、ピースフルな空気と客層の良さで評判になっています。 2015年より、クロアチアのGoaTranceレーベル「Spacedock」のオフィシャルDJとなり、2015年10月17日には、新木場ageHaにてSpacedockのレーベルパーティーを開催予定です。 http://www.facebook.com/JzTrance...
東京ストリートカルチャー出身の2人から成るHybrid DJ Unit 。 HIPHOPを中心に互いの様々なバックボーンから影響を受けた感性を軸に、クールでファンキーかつクレイジーなパーティサウンドをMIXし、オリジナリティ溢れるスタイルを発信。 国内においては、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでと、大小関わらず多数のブッキングを重ね、国外ではブラジル最大のカウントダウンビーチフェスティバル、303 Art Festival、Universo Paralello、メキシコのClover Festival、Mechanoids Festivalと、数万人規模のフェスティバルでの海外ツアーでの成功に続き、コンピレーションV.A./NEW DIMENSIONSをリリース。 そして、2016年、2人にとっても待望のヨーロッパデビューとなる、ハンガリーで行われるO.Z.O.R.A FEST...
96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズ、Grasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。これまでにアジア・中米・南米・ヨーロッパのフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD 「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ3作品をリリース。2016年もワールドツアーやコンピレーション作品のリリースを予定している。 [Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-hatta [Facebook] https://www.facebook.com/grasshopperrecs/ [WEB SITE] http://grasshoppe...
90 年代トランスカルチャーと出会い、2000年よりDJ活動をスタート。翌年にTURBULENCEを立ち上げ、現在 A&R / マネ ージャーとして活動している。プログレッシブトランスからサイケデリックトランスまで織り交ぜるDJセットは、夜明けのトワイライトな時間帯を最も得意とし、モーニングからミッドナイトまでどの時間帯でも幅広く対応する。奥行きと鋭さとドライブ力溢れるベースラインに拘るスタイルは常に一貫しており、その独自の選曲眼は他のDJとは一線を画している。アグレッシブで安定したMIXから創造される一本気な男気宇宙は、最早TURBULENCEと共に YOHEIの代名詞であり、そのダイナミックなプレイスタイルで同パーティのコンセプトを代弁している。また、2010年よりオーストリアの 24/7RecordsのオフィシャルDJに就任、同年12月にはタイの3Partyに出演。ツアーFI...
2003年よりキャリアをスタート。DJを軸に、オーガナイザー・レーベルA&R・ブッキングマネージメント等、遊び心から生まれるアイデアと溢れるビジョンを形にし続け様々な角度から「トランシー・アシッディー・トリッピーTECHNO」と「サイケデリックなDOWNBEAT」を仕掛ける国内パーティシーンのプロデューサーとして中核を担う。 2010年以降に世界規模で発生したレトロゴアトランスのリバイバルブーム旋風を巻き起こした仕掛け人の一人としてトランスシーンに大きな功績を残し、世界的に注目される。 「一滴が水面に創造する波紋状な音と空間」を根底に2016年09月にPsychedelic Technoレーベル&パーティ “Liquid Drop Groove” を発足、日本全国・世界各地で展開する。さらには2017年にブッキングエージェント “Matsuri Beats Bookings”、2...
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⚪︎◎⚫︎◎ Meeting point Festival 2021◎⚫︎◎⚪︎
PARTY GALAXY " Meeting Point " / Tokyo, Japan
4.18 BOWLING GROOVE - ageHa x 笹塚ボウル
R LOUNGE 8TH ANNIVERSARY LAST DAY
【延期 新日程 /2022年2月24日】Jonas Blue Japan Tour in Yokohama
KT Zepp Yokohama / Kanagawa, Japan