iFLYERの公式ツイッターから週末に仕掛けたiFLYERからの重大発表。
ヒント:フェスシーズンという名のその発表をついに解禁!!!
それは、iFLYERがハンガリーの大人気フェスティバルSziget Festivalの公式チケットパートナーとなり、日本からSziget Festivalのチケットを販売開始させたのです。これで、英語のサイトではなく、日本語の注意事項で、日本円で安心して海外フェスのチケットを購入することが出来る!!!
 


このフェスティバルの魅力はつきない。Tomorrowlandに負けないくらいの世界中の参加者を誇るヨーロッパを代表するオールジャンルのフェスティバル。UltraやEDCが得意とするエレクトロニックダンスミュージック系のフェスだけではなく、ロックやインディーなどのアーティストまでも全員見れちゃうのです。

まずチケット情報から紹介しよう。

7日間フェスティバルパスは、すでに9割は、完売しているので、希望の方は、今すぐ購入していただくよう、お願い致します。

全7日間と日割のチケットをiFLYERにて販売開始。キャンピングチケットなどの備品セットは、追加オプションとして入場バス購入時に追加で付け足すことも出来るので一つの決済で便利に購入出来ます。

 
 
 
 
 
 
しかし、一週間で35800円を思いっきり楽しめるので、7日間フェスティバルパスをおすすめいたします!
ブタペスト市内を楽々乗り放題できる公共交通機関のパスもiFLYERで購入できます!以下がその追加オプションセットの紹介。

上記に記載されているチケットを購入する際に、iFLYERにて以下の追加オプションを追加で購入することも出来るので参考にしてみてください。
・キャンピングセット
・ブタペスト交通機関の乗り放題パス(2日間or13日間の2種類)
・セキュリティ付きロッカー

ここで、Sziget Festivalの数えきれない魅力を今後も伝えて行きますが、少しずつ紹介していきましょう!

魅力その1 フィーチャリングアクトも実現するラインアップの豪華さ


Sziget Festivalの魅力といえば、オールジャンルのラインアップの豊富さ。UltraやEDCのように、一つのジャンルに集中しない分、様々なフィーチャリングアクトの実現も期待できる。そのアーティストのラインアップは、開催二ヶ月前にして、まだ追加されており、先週の時点では、Afrojackのレーベル秘蔵っ子Apster、Ravitez、Wiwek、Snails、Tujamo、Yves V、Fedde Le Grand、Laidback Lukeなどのダンスミュージック系アーティストに加え、Tinie TempahやThe Chemical Brothersも追加された。その基盤となっている初期のラインアップは、以下のイメージからもわかるように、とにかく大規模なのだ。
全員見れちゃう、それがSziget Festivalも1つの魅力。

魅力その2 ブタペストの中心部にある孤島Obuda Islandという「自由の島」をロケーション地とする


Buda(ブダ)とPest(ペスト)という地域をまたぐ川に浮くブダペスト最大の孤島であり、一年中様々なレクリエーションイベントに使用される大人気ロケーションを開催地とする。都内にいながらも、自然のような未知の領域は、まさにあなたがSziget Festivalの市民、通称「Szitizens」(Sziget + Citizen)になれる場所。そこに、広がるのは、別の世界なのだ。

魅力その3 95カ国以上から45万人ほどの参加者を誇るインターナショナルなフェスティバル


Sziget Festivalはまさに、フェスティバルとして国境をこえたインターナショナル性を追求している。
イスラエル、アメリカ、オーストラリア、インドネシアなどヨーロッパに限らず、参加者の国籍は年々増えており、去年は、95カ国以上も参加している。
こんなにも、様々な国から音楽・アートを楽しむために集まる素敵なフェスティバルは、ないだろう。是非、国境をこえた音楽の交流をしてみては?

そして、なんとiFLYERはSziget Festivalだけでは終わりません。
姉妹フェスのエレクトロニック系ビーチフェスティバルBalaton Soundのチケットもすでに販売開始しています。
これは、またビーチとダンスミュージックという異色のダンス系フェスであり、ラインアップもTchami、Sam Feldt、Steve Aokiなどとにかくビッグです。是非二つのビッグフェスを同時に参加し、自分の好きなアーティストに会いに行くだけでなく、交流を深めよう!