フェスに行く際に、フェイスグリッターフェイスシールなど顔やボディーに塗って頭から足までキラキラしている参加者を見かけることは多いが、このキラキラのグリッターが、フェス気分を盛り上げる上で欠かせない一つのアイテムとなっていることは間違いなし。フェスコーデと同じく、メイクもフェスコーデ同様、派手派手にするのがフェスの楽しみ方の一つでもある。Wired Music Festival、Ultra Japan を控える今、グリッターをゲットしてフェスファッションの準備をしておこう!
今年流行のグリッターはどんな感じ? どんな風につければ良い? とお悩みのフェスガール(もちろんフェスボーイも)は、ぜひこの記事を参考にしてみて!
 

フェイス編

まずはグリッター初心者でも1番トライしやすい顔から! ちょっとだけ目の下をキラキラさせるデザインから、がっつりフェイス全体をキラキラにさせるデザインまで様々だが、グリッターとフェイスシールを両使いして凝ったデザインにするのもお勧めだ。
 

全体的にグリッターやフェイスシールを塗ると、顔全体がまるで宝石箱のように!フェスだからこそできる自分だけのデザインを探して、フェスで誰よりも目立っちゃいましょう!
 

ボディー編

顔だけじゃ物足りない! そんな方にはボディーグリッターにチャレンジ! 日本のフェスではちょっと過激過ぎる可能性もあるが、海外ではオッパイをグリッターとボディーシールのみで隠すようなボディーデザインまである。せっかくフェスコーデでいつもより露出しているので、お尻や足にグリッターを付けるのもアリ!?
 

オッパイやお尻などはちょっとセクシー過ぎて抵抗があるけど、顔以外にもキラキラさせたい! という方にお勧めなのが、首元や胸元など。まるでグリッターやラメのお洋服を身にまとっているように見える。
 
 

ヘア編

グリッターの良い点は、自分のアイディアやクリエイティビティー次第で体やヘアなどに塗っても可愛くなれるところ。ヘアに付ければ太陽の下はもちろん、暗い場所でも照明やレーザーでもっとキラキラ光ってキレイ。
 
 

番外編

フェス × グリッターというと、どうしてもフェスガールのファッションというイメージが強いかもしれないが、もちろんフェスボーイもグリッターをつけるのが最近の流行り。ひげ部分をキラキラさせたり、ちょっとしたアクセントとしてにグリッターを塗ればフェスで人気者になることは間違いなし! 彼女のグリッターを借りて一緒にグリッターを塗っておそろコーデにするのも良し。フェスに参加する前からワクワクできそう!?
 
 

グリッターを使う際の注意点!!

フェスの後はラメをきちんと落とさないとお部屋やベッドがラメだらけになってしまうので、フェスで疲れて面倒でも、必ずメイクはきちんと落とすこと!
▼お勧め化粧落としはこちらの記事をチェック!!▼

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