Taylor Swift(テイラー・スウィフト)、Ariana Grande(アリアナ・グランデ)、Shawn Mendes(ショーン・メンデス)といったビッグアーティストたちが、これまで Netflix で独占的なドキュメンタリー映画や音楽コンテンツ等をリリースしてきたが、そのラインナップに新たに blur(ブラー)としての活動でも知られる Damon Albarn(デーモン・アルバーン)率いる Gorillaz(ゴリラズ)も加わりそうだ。このニュースは、Apple Music の最近のインタビュー内で明らかにされた。


Gorillaz は、アニメーションのキャラクターたちがメンバーであるという設定のバンドで、MV やプロモーションには「タンク・ガール」で知られるイギリスの漫画家・Jamie C Hewlett(ジェイミー・ヒューレット)による4人のキャラクターたち……マードック、ヌードル、2-D、ラッセルが登場する。

自身のソロ・アルバムの宣伝のために Apple Music のインタビューに登場していた Damon Albarn は、その中で Gorillaz と Netflix が映画を製作中で、現在台本を執筆中であると述べている。

今日の午後、マリブで執筆セッションを行っている。それは本当にエキサイティングだ。僕らが長い間やりたかったことだからね。それは非常に多く具体化してきた。でも Netflix、僕はわからない。つまり、彼らが今どれほど偏在しているのかを見るのは並外れたことだ。うん。彼らは優れたクリエイティブチームのように見える。

この話は、2020年10月に契約が締結されたと彼が漏らしたときに最初に明らかとなっていた話で、彼らが映画を製作しているのではないかと言われていた。


まだ製作段階で正式な公開日等はまだ明かされていないが、ドキュメンタリーのような以前の音楽パートナーシップのスタイルではなく、世界的に人気のある日本のアニメ映画スタジオ・スタジオジブリのアニメに似たスタイルとフォーマットとなるとのことだ。
これによりバンドが長い間彼らの音楽の中で育ててきたキャラクターたちによる、完全なアニメーションストーリーが期待できるかもしれない。