アメリカ出身の DJ /プロデューサー MAKJ(マックジェイ)が、15年間にわたって音楽活動、ツアー活動で使用してきた名義である "MAKJ" としての活動を終了し、新たなプロジェクト KENZ を始動することを発表した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

KENZ(@kenzmusic)がシェアした投稿


6月1日現在、今までの投稿は全て削除され、「一つの時代の終わり。MAKJ として15年間、音楽制作と世界中でのツアーを続けてきたが、新しい章へ進む時が来た。」という文章が投稿された。また、上の Instagram 投稿では、KENZ 名義でリリースした楽曲がいくつか発表されている。
 

同投稿の3つ目のスライドでは、Dom Dolla(ドム・ドラ)が2026年3月にリリースした、KENZ と Malaa(マーラ)のコラボ曲 "Rake It Up" をプレイしている。
 
MAKJ EDM の黄金期を語るうえで欠かせないアーティストの1人であるアーティストだ。また、Hardwell(ハードウェル)、Steve Aoki(スティーブ・アオキ)、Timmy Trumpet(ティミー・トランペット)、Deorro(デオロ)らとのコラボレーションで知られ、特に Hardwell とのコラボ曲 "Countdown" は Beatport でリリースから3日以内に1位を獲得するなど大きな成功を収めた。
 

MAKJ としての15年にわたる活動に終止符を打ち、新たにダーク寄りのテックハウス/クラブサウンドプロジェクトとして新しい章をスタートさせた KENZ。5月には、自身のレーベル Kenz Records より "Godzilla" をリリース。 今後、要注目のアーティストの1人となることは間違いないだろう。