緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ通常の生活とは程遠い状態が続いているものの、それでも外出する機会が増えてきたという方は多いのではないだろうか。

これから全国的に梅雨入りとなるが、その後待っているのは日差しの強い夏。現在では、マスクはどこでも入手できるようにはなったものの、普通のマスクを着用していると、日差しが強い日中にはマスクの下が汗ダラダラになってしまいがち。しかし、かといって、マスクを外すわけにもいかないのが辛いところだ。

そこで、今回ご紹介したいのが夏用のマスクだ。様々な形、カラーで販売されているので、その中からいくつかピックアップしてみた。

 

まずは、株式会社ギャレリアインターナショナルが販売する超立体「コールドマスク」PM2.5フィルター付き」である。冷感生地を採用し、マスクの蒸れから涼しく快適な着用感を実現可能したマスクとのことだ。お値段は1枚1,078円。

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続いては株式会社イデアが販売する「接触冷感マスク」。シルクのような肌触りで、接触冷感、立体縫製、日本企画の抗菌&撥水、高機能の洗えるマスク。お値段は2枚x2箱、3,520円。

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最後は、株式会社オーシンが販売する水に濡らして使用する「濡らしてひんやり夏マスク」。マスクに水を含ませるだけで暑さ対策。冷蔵庫に入れると更にヒンヤリするウォーターマスクだ。お値段は2枚で1,980円。

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今後夏に向けて多種多様なひんやり系マスクが販売されることだろう。暑いとついついマスクを取ってしまいがちだが、こういった冷却マスクを使用し引き続き新型コロナ対策を心がけよう!