Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)とMaejor(メイジャー)のデュオ「AREA21」ディズニー・レーベル「Hollywood Records」と契約、秋にはアルバムリリースも!

EDM 界のスーパースター Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)Maejor(メイジャー)のプロジェクト AREA21(エリア21)が、この度ディズニー・ミュージック・グループのレーベル「Hollywood Records」と契約を交わし、秋にはデビューアルバムとなる待望のフルアルバムをリリースすることを発表した。
 

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— AREA21 (@AREA21) April 12, 2021

また、数々の賞を受賞しているアメリカのアニメーション・スタジオ「Titmouse」が制作を手がける、AREA21 の楽曲のアニメーションビデオも、アルバムリリースに先立ち、今春から今夏にかけてリリースされる予定だそうだ。下記のアニメーションビデオも Titmouse が制作したもの。

▼ AREA21 - La La La (Official Video)

Martin Garrix は昨年10月のインタビューにて「アルバムを制作したんだ」とコメントしており、また「めちゃくちゃエレクロトニックな楽曲ではないんだけど、Gorillaz(コリラズ)、Outkast(アウトキャスト)、それからちょっとだけ Daft Punk(ダフトパンク)が混ざり合ったような感じかな。すごく遊び心のある曲たちなんだ。3月にリリースするのが今から待ちきれないよ」とも語っていた。

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AREA21 は、今年1月初旬に Instagram の投稿を全削除し、下旬にはアルバムを示唆する投稿をしていた。また Martin Garrix がインタビューでコメントした3月には AREA21 のリリースはなかったが、4月9日にファン待望となる「La La La」をリリースした。
 

現時点ではアルバムリリースの詳細や日程などはわかっていないものの、これから本格始動すると思われる AREA21の活動から今後も目が離せない!

AREA21

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